2012年08月11日
つくばエクスプレス DVD
だいぶ前に一度、乗車したことがあります。
まだ、沿線も未開発で、
これからどう発展していくのか
注目していました。
この電車は、いわゆる普通の首都圏を走る
通勤電車と思っていたのですが、
そのスピードにびっくりしたのが
記憶にあります。
脱線するんじゃないかと
恐怖すら感じましたね!
あと、確か、料金がすごく高かった。
今では、住宅、ショッピングセンターと
順調に発展し、
新しい町並みに新鮮な気持ちになります。
昔、つくばに通っていたころは、
電車もなく本当に不便なところでした。
今もそうでしょうが、
つくばは車が必須の土地です。
でも、この電車の恩恵は、
とても大きいと思います。
あの研究都市の雰囲気は大好きです。
このDVDは開業当初の映像なので、
出来れば今の映像がほしかった。
あと、ビコム㈱社製のDVDの方が、
案内表示もあって親切です。
こちらは(コアラブックス社製)は、
映像はいいのですが、
必要最低限で案内がほしいです。
2012年08月11日
石尊山 1667m 登山
すぐ近くにある石尊山(せきそんさん)という
山に出かけてきました。
こちらは、浅間山の手前にある
小さな山です。
たまたま通り通りがかった時、
登山口入口を見つけました。
初めてのところは、
ドキドキ感半分、
恐怖半分で
不思議な心境です。

スタートは、
御代田町の追分宿からです。

全般的に歩きやすくて、
登山というより、ウォーキングです。


あまり知られていないところだとは思いますが、
道はそこそこしっかり出来ています。
でも、人か少ないせいか、
だいぶ不気味な雰囲気です。
突然、森の中で、移動する音がしました。
少し大きめの動物がいるようです。

この木も、中の虫を
誰かが食べたんでしょう?

ここは「血ノ滝」と言われている、
チェックポイント。
ここの川の水は、
鉄?銅?か何かが融けているのでしょうか?

ここは、石尊山頂上手前の分岐点付近。
周辺の土の色もまさに泥の色です。
左右のルートがありましたが、
右を選択しました。

ここは「第二原泉」というチェックポイントです。
水自体は、無色ですが、
周辺はやはり泥の色です。
心なしか硫黄臭が感じられます。
怪しいので、触れるのはやめました。

しばらく歩くと頂上です。
途中、雨に遭いましたが、
意地で歩いておきました。
頂上は一面、草だらけで達成感が薄いです。
正面には浅間山や剣が峰が
いつもより大きく見えます。

帰りには、
「おはぐろ池」を見ましたか、
やっぱり不気味です。
この川は、「濁川」という名称で。
千曲川に合流するそうです。
人とすれ違ったりすれば、
少しは印象も変わるのでしょうが、
とにかく、不気味な雰囲気で、
いつも以上の疲労感です。
ただ距離的にも、少し道草もしたため、
トータル15kmくらいはあったと思います。
ずっと森林の中を歩けるので、
直射日光も無く、それはよかったです。
意外に疲れました。
山に出かけてきました。
こちらは、浅間山の手前にある
小さな山です。
たまたま通り通りがかった時、
登山口入口を見つけました。
初めてのところは、
ドキドキ感半分、
恐怖半分で
不思議な心境です。
スタートは、
御代田町の追分宿からです。
全般的に歩きやすくて、
登山というより、ウォーキングです。
あまり知られていないところだとは思いますが、
道はそこそこしっかり出来ています。
でも、人か少ないせいか、
だいぶ不気味な雰囲気です。
突然、森の中で、移動する音がしました。
少し大きめの動物がいるようです。
この木も、中の虫を
誰かが食べたんでしょう?
ここは「血ノ滝」と言われている、
チェックポイント。
ここの川の水は、
鉄?銅?か何かが融けているのでしょうか?
ここは、石尊山頂上手前の分岐点付近。
周辺の土の色もまさに泥の色です。
左右のルートがありましたが、
右を選択しました。
ここは「第二原泉」というチェックポイントです。
水自体は、無色ですが、
周辺はやはり泥の色です。
心なしか硫黄臭が感じられます。
怪しいので、触れるのはやめました。
しばらく歩くと頂上です。
途中、雨に遭いましたが、
意地で歩いておきました。
頂上は一面、草だらけで達成感が薄いです。
正面には浅間山や剣が峰が
いつもより大きく見えます。
帰りには、
「おはぐろ池」を見ましたか、
やっぱり不気味です。
この川は、「濁川」という名称で。
千曲川に合流するそうです。
人とすれ違ったりすれば、
少しは印象も変わるのでしょうが、
とにかく、不気味な雰囲気で、
いつも以上の疲労感です。
ただ距離的にも、少し道草もしたため、
トータル15kmくらいはあったと思います。
ずっと森林の中を歩けるので、
直射日光も無く、それはよかったです。
意外に疲れました。