2012年07月14日
謎解きはディナーのあとで 東川篤哉著
2011年の本屋大賞受賞作です。
東川さんの独特な感覚とユーモアが
特徴です。
内容もかなりライトな感じなので、
あっさりと読めます。

6つの短編から構成されてます。
本格推理を望まれる方には、
かなり物足りなく、不評ですが、
たまに読むには、面白いと思います。
第2巻もあるようなので、
しばらくして、そちらも読もうと思います。
東川さんの独特な感覚とユーモアが
特徴です。
内容もかなりライトな感じなので、
あっさりと読めます。
6つの短編から構成されてます。
本格推理を望まれる方には、
かなり物足りなく、不評ですが、
たまに読むには、面白いと思います。
第2巻もあるようなので、
しばらくして、そちらも読もうと思います。