2012年04月19日
英語学習に気合を込める
英語が話せるようになりたいと、かねてから思っていましたが、
これと言って何の努力もしてきませんでした。
これからは、気合を入れて、英語を学びたいと思います。
それに向けて、この本は参考になりました。
記載されていた、『英語をモノにする18カ条』
①勉強量を甘く見ないようにする。
②夢実現のために投資の覚悟を持つ。
③具体的な目的地を決める。
④ゴールの前に現実的な中間目標を設定する。
⑤目的地に着くまでは絶対に歩き続けよう。
⑥夢は絶対に捨てるな。
⑦語彙力が臨界点に達するまで頑張ろう。
⑧伸び悩みは無視しよう。
⑨音声スペルをマスターしよう。
⑩単語は文字スペルと音声スペルのセットで覚える。
⑪アクセント位置を必ず覚える。
⑫受信力の強化だけに安住するな。
⑬英作文で発信力を強化。
⑭話したいならどんどん書こう。
⑮まずは理屈レベルで基礎知識をマスターしよう。
⑯徹底した反復で英語を反射脳レベルに。
⑰教材選びは頻出度重視で。
⑱必ず音声付、例文つき教材を買う。
とありました。
早速、単語集を買いましたが、知っている単語はすらすら出ますが、
知らない単語は、何度やっても覚えられません。
相当に時間がかかるし、努力も必要とわかりました。
でも、言語ですから、時間をかけてゆっくりでも、
あきらめずに、継続していくしかないと思いました。