2013年06月23日
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
一気読みはできませんでしたが、
毎日少しずつ、楽しく読み進めました。

村上春樹さんの書く本は、
どうしてこんなに面白いのか。
面白いというのは、
楽しいというよりも奥が深いということですが・・・
構成も表現方法も素晴らしいにつきます。
こういう本を読んでしまうと
次は何を読もうか・・・迷います。
毎日少しずつ、楽しく読み進めました。
村上春樹さんの書く本は、
どうしてこんなに面白いのか。
面白いというのは、
楽しいというよりも奥が深いということですが・・・
構成も表現方法も素晴らしいにつきます。
こういう本を読んでしまうと
次は何を読もうか・・・迷います。
Posted by conquest at 21:36│Comments(0)
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