2012年06月03日
自分のアタマで考えよう ちきりん著
普段からいろいろと考えることは好きですが、
いざ、『考える』 ってどういうことかを
説明しようとすると、意外に難しい。
もっと考えろよ、思ったり言ったりしますが、
日常であたりまえの思考なので、
説明するのは、面倒だし、
「考え方」 を 考えるって、
何か非生産的と考えてしまいます。
そして、折角、説明したとしても、
受け入れられなかったり、理解されなかったりでは、
労力と時間も無駄にもなります。

でも、この本は、考えるということ、
そして、考え方 をうまく説明してくれてます。
考えられた結果は、個々のいろいろな見解としてありますが、
そこまでのプロセスとしてはそんなに多くはないと思います。
最近はところどころで
どうしたらいいんですか? とか、
教えてください とか、
どうおもいますか などと
聞かれることばかり。
その前に、自分で考え、意見を述べてもらいたいものです。
いざ、『考える』 ってどういうことかを
説明しようとすると、意外に難しい。
もっと考えろよ、思ったり言ったりしますが、
日常であたりまえの思考なので、
説明するのは、面倒だし、
「考え方」 を 考えるって、
何か非生産的と考えてしまいます。
そして、折角、説明したとしても、
受け入れられなかったり、理解されなかったりでは、
労力と時間も無駄にもなります。
でも、この本は、考えるということ、
そして、考え方 をうまく説明してくれてます。
考えられた結果は、個々のいろいろな見解としてありますが、
そこまでのプロセスとしてはそんなに多くはないと思います。
最近はところどころで
どうしたらいいんですか? とか、
教えてください とか、
どうおもいますか などと
聞かれることばかり。
その前に、自分で考え、意見を述べてもらいたいものです。
Posted by conquest at 12:38│Comments(0)
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