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2011年05月04日

年はとりたくない

40近くになると、困った問題が山積。

特に肉体面での不具合が。。。

学生時代は、毎日、バスケットをやってましたが、
今はほとんど運動しない。

食べたものが脂肪として身体に
堆積するのがよくわかる。

運動して消費しようと、毎晩、
サイクリングやウォーキングに精を出す。

すると、脂肪を消費する生理機能が衰退しているせいか、
その前に疲労と特定部位に損傷が生じる。
(特に膝が・・・・)

薬を飲まざるを得ない。



胃の保護の役割



関節リウマチ、変形性関節症のほか手術後や外傷後並びに抜歯後の
鎮痛・消炎や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いる



皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、
炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。通常、変形性関節症、
筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いる

全く、お恥ずかしい限りです。

下手に精神的には若く、肉体的には衰えが始り、認めたくない。
無理が利かなくなってきていると実感し、相応の運動に
切り替えるしかないのかもしれない。

こう考えると、40代でも現役でプレーしているスポーツ選手は
鉄人といわれても納得できる。

生得的な機能はもちろん、管理、周囲のサポート、
恵まれているのでしょう!  

Posted by conquest at 13:56Comments(0)生活関連