しなの鉄道 小諸駅
ほんと久しぶりに行く機会があり、立ち寄りました。
地域住民でありながら、
自分自身、ここまで利用する機会もないということでしょう?
少し雰囲気も変わったような気もしますが、
昭和の匂いと、時代の流れを反映している様が覗えます。
昨日の長野電鉄 屋代線が終焉を迎えたように、
新陳代謝をしていかないわけにはいきません。
景気のいい時代には、拡大・発展系を目指していくのでしょうが、
今の時代では、身の丈に合わせた進化にとどめるのも手だと思います。
旧ジャスコも取り壊しされ、空き地になってました。
遅ればせながら、古い建物の取り壊しも進んできています。
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