フライト@デンゼルワシントン
素晴らしく仕事ができるの、
それを打ち消すくらいの欠点もある。
真の意味でプロフェッショナルとは言えませんが、
人間らしいと言えばそうかもしれません。
人がロボットではないことを証明する1つです。
この映画でも、デンゼルワシントンが難しい役を
演じています。
墜落し大事故が怒るべき飛行機を
見事に操作し、被害を最小限にとどめた素晴らしいパイロット技術。
でも、そのパイロットはアルコール中毒で
薬物中毒でもあった。
こういう問題は、外部があれこれ言うより、
本人がどう対処するか。。。
結局はそこに判断をゆだねるしかないと思います。
本人が反省し、更生してくれれば、
それが一番のハッピーエンド。
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