色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

conquest

2013年06月23日 21:36

一気読みはできませんでしたが、
毎日少しずつ、楽しく読み進めました。




村上春樹さんの書く本は、
どうしてこんなに面白いのか。

面白いというのは、
楽しいというよりも奥が深いということですが・・・

構成も表現方法も素晴らしいにつきます。

こういう本を読んでしまうと
次は何を読もうか・・・迷います。

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