カッコウの卵は誰のもの 東野圭吾著

conquest

2012年05月06日 13:05



東野さんらしい本でした。

サクサクと読めて、後半にタネ明かし、
その結末も濃厚とくるので、
読みがいあります。

近著もたくさんあるので、読み進めようと思います。


『容疑者Xの献身』は、
エドガー賞受賞には至りませんでしたが、
これからもチャンスはあると思います。

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